Ｑ＆Ａ

該当ディレクトリへ.htaccessファイルの設置を行う事により可能となります。
内容は以下のようになります。
Options +ExecCGI
AddHandler cgi-script .cgi

該当メールアカウントの選択設定にて、”コントロールパネルへのアクセスを許可します”にチェックします。
ID:メールアドレス／PW:メールパスワード にてログイン可能となります。

/usr/bin/perl
/usr/sbin/sendmail
になります。
sendmailラッパーとなっておりますのでご注意願います。

FTPソフトにて接続すると以下のようにディレクトリが見えます。

├anon_ftp
├bin
├cert
├cgi-bin ←←←cgiはこちらにアップします。
├conf
├error_docs
├httpdocs ←←←ここにhtmlファイルや、画像ファイルをアップします。
├httpsdocs
├logs
├pd
└web_users

PLESKのデフォルトではCGIはcgi-binフォルダ内に設置しないと動かない設定になっていますので、COBALTサーバなど、他サーバーから移転してきた場合、そのままファイルをアップしてもCGIが動かないケースが多いですが、 .htaccess を利用
すればhttpdocsフォルダ内に設置しても動かす事が可能です。

コントロールパネルにて自由にアカウントの作成、削除が可能です。

このメール名で受信したメールを一度に複数のアドレスに転送するメールグループとして機能させる事ができます。

例：info@3-8.jp にメールグループを設定し、
　　 新規メーンバーにuser1@及びuser2を追加する。

info@3-8.jp宛に来たメールは、メールグループ機能を通じて
user1@3-8.jp/user2@3-8.jpに転送されます。

アイコンをクリックすると、どのメールグループに属しているかを確認する事が出来ます。
メールグループが多数登録されている場合、この画面よりグループへの参加・不参加の設定が可能となっています。

プレミアムプランのみご利用可能です。
データベースは、MySQL、PostgreSQLが利用可能です。

言語オプションの「このリストの標準言語」に「日本語」を変更し対応出来ます。
通常、設定を終えた状態では、「English(USA)」が選択されていますので、画面はすべて英語表記となっています。
「Language options(言語オプション)」の設定画面で「Japanese」にチェックを入れ、下にある「Submit your changes」ボタンを押します。これで、標準で使える言語が増えま
す。
同じく、「Language options(言語オプション)」の設定画面が表示されていると思いますが、「Default language for this list」の選択肢に、「Japanese」が選択できるように
なりますので、これを選択した後に、再度「Submit your changes」ボタンを押します。

日本語にならなかった場合は、同じ手順を繰り返しチャレンジしてみて下さい。

[管理画面のログイン方法]
Pleskのコントロールパネルへ必要な権限を持ったユーザでログインし、メーリングリスト設定画面へ移動します。メーリングリストの一覧が表示されますので、目的のメーリングリスト名の横にある、アイコンをクリックします。
別ウィンドウが開きます。これが、mailmanのコントロールパネル画面となります。これは、Pleskとは別に管理されており、メーリングリスト専用の作りとなっています。メーリングリストの管理者が利用するほか、メーリングリストが稼働すれば投稿されたメッセージなどの閲覧ができるページとしても稼働できるようになっています。
尚、メールグループでも同様の同報送信が可能ですので、詳細な設定が必要ないメールリストの場合はそちらのご利用もご検討下さい。

本サービスは同一サーバに複数のユーザーが存在します。
セキュリティ上の観点から弊社サービスではTELNET及びSSHでのアクセスは出来なくなっておりますのであらかじめご了承下さい。

PLESKバージョンの関係で、連番につきましてはつけることはできません。
ご了承ください。